廃車王

持っている車を売りたい時、中古車買取店等で買い取ってもらうのが一般的です。しかし、事故などで動かなくなった車の場合は買取店では売れない事も多く、それどころか廃車にするのに費用が発生する事も珍しくありません。

ところが、現在では事故車などの廃車にするしかないような車でも、原則0円以上で買い取ってくれる業者もあります。今回の記事では、そんな廃車王の特徴や評判、手続きの流れ、過去の買取事例などをご紹介していきます。

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廃車王はどんなサービス?主な特徴を解説

廃車王とはどんなサービスなのか、主な特徴をご紹介していきます。

1.事故車や廃車などどんな状態の車でも原則0円以上で買い取ってくれる
2.業界で唯一経済産業大臣の認可を持っている
3.手続きやレッカーなどでの引取等の手数料は基本無料
4.全国に150店舗あるので利用しやすい

それぞれの特徴について1つずつ詳しく見ていきましょう。

事故車や廃車などどんな車でも原則0円以上で買取

事故などで動かなくなった、いわゆる不動車等は買い取ってもらえなかったり、引き取ってもらえても査定額が0円と価格が付かない事もあります。それどころか、処分代やレッカー代を追加で支払わなければいけない事も珍しくはありません。

しかし、廃車王では使えなくなった車の中で、まだ利用出来る中古部品やパーツを洗浄・検査等をして再び販売する事で利益を出しているのです。さらに、使えないボディ等も金属にする事でリサイクルもしています。

そのため、廃車王は中古車販売店とは違って、事故車等や廃車等のどんな車でも原則0円以上で買い取る事が出来るのです。

業界で唯一経済産業大臣が認可を受けた組合に所属

廃車や事故車等を買い取ってくれる業者は、廃車王の他にもあります。しかし、その中には色々と理由を付けて後々手数料等を請求したり、査定額を振り込まないような悪徳業者も存在するのです。

一方で、廃車王は業界で唯一経済産業大臣から認可を受けている「NGP日本自動車リサイクル事業協同組合」に所属しています。そのため、初めて買取を依頼する人でも安心して利用する事が出来るでしょう。

手続きや引取までの手数料が無料

事故車や廃車は、買取価格が付かない事があります。また、買取価格が付いたとしても、車を移動させるレッカー代や書類の手続き代行等の費用が発生してしまい、結局手元に残る金額が減る事もあるのです。

しかし、廃車王では廃車にする際に必要な書類の手続きの代行を始め、車の引き取りの際のレッカー車等も原則無料としています。特に書類の手続き等が面倒だと感じている方や、なるべく手元に多くの金額を残したいと考えている方などには大きなメリットとなるでしょう。

全国に150店舗あるため利用しやすい

国内には廃車王の他にも、不動車等を買い取ってくれる業者はあります。しかし、その中で気になる業者があったとしても、あなたの自動車がある場所から遠い場所にある場合、買取に対応してもらえない可能性があるのです。

ところが、廃車王の場合は全国各地に150店舗を展開しています。そのため、近くの場所に店舗を見つけやすく、買取対応を断られる事はほとんどないのです。

廃車王で買取相場は?最新の買取事例を一覧で掲載

廃車王で買取相場

廃車王で事故車等の不動車を買い取ってもらうと、どの位の価格が付くのか最新の事例を一覧でご紹介しましょう。

車種名 年式 買取総合額
カローラ 平成14年 95,330円
ノート 平成18年 62,870円
エルグランド 平成14年 82,560円
タウンエースバン 平成12年 35,000円
アテンザワゴン 平成18年 60,690円
タント 平成16年 13,040円
コルト 平成16年 30,100円
ヴィッツ 平成11年 59,130円
ムーブ 平成10年 20,924円
セルシオ 平成13年 41,600円

廃車王での査定・買取の流れ

廃車王での査定・買取の流れ

廃車王を実際に利用する際の査定・買取の流れをチェックしてみましょう。

1.公式ホームページのフォームや電話から無料査定を依頼(持ち込みも可)
2.廃車王から伝えられる査定額で契約をしたら、その後引き取りの場所や日時を決定
3.廃車王から必要書類が案内されるので、引き取り日までに準備しておく
4.印鑑証明、もしくは運転免許証で本人確認を行い、書類を渡した後引き取ってもらう
5.廃車王が解体届出や重量税還付申請等を行う
6.本体車両代や重量税を受け取ったら完了

既に動かない車で廃車にする事が決まっている事が多い廃車王では、車種な年式、走行キロ等を伝えるだけで査定額を伝えてもらえます。そのため、気になる方はまずは気軽に問い合わせてみると良いでしょう。

提出しなければいけない必要書類

廃車王で買取をしてもらう時に準備・提出しなければいけない必要書類を一通りご紹介します。

【普通自動車の場合】

・自動車検査証
・3ヶ月以内の印鑑証明書
・自動車登録専用委任状
・自動車登録専用譲渡証明書(他県ナンバーの場合)
・解体に伴う重量税還付申請用委任状(車検残存期間が1ヶ月以上ある場合)
・リサイクル券A・B券
・免許証等の身分証明書
・実印
・マイナンバーもしくは通知カードのコピー

【軽自動車の場合】

・自動車検査証
・解体に伴う重量税還付申請用委任状(車検残存期間が1ヶ月以上ある場合)
・軽自動車抹消申請用委任状
・リサイクル券A・B券
・免許証等の身分証明書
・認印
・マイナンバーもしくは通知カードのコピー

廃車王の評判は?2ch(5ch)やSNS等の口コミを調査

廃車王の評判を知るために、実際に利用した事がある人による2ch(5ch)やSNSなどでの口コミをチェックしてみましょう。

ちなみに、2ch(現5ch)では廃車王を利用した人による口コミは現在見当たりませんでした。以前では批判がされているとの噂もあったようですが、上記の通りSNSの口コミを見る限りは特別に心配する必要はないと言えるでしょう。

別料金等を知らないとトラブルの原因になるので注意

口コミでは良い内容のものが多く見受けられました。しかし、1つだけ注意しておきたい事があります。

それは、別料金等を知っておかないとトラブルの原因になり得るという事です。廃車王では、リサイクル券を提出する必要があります。

しかし、支払うべきリサイクル料金が未預託でその券を持っていない場合、引き取る際に不足料金を支払わなければいけません。また、大破している車でも原則買取は出来るのですが、保管場所によっては断られるケースもあります。

原則無料でどんな車も買い取る廃車王でも、費用が発生したり、買取を拒否される事もあるのです。この例外を知らない事がきっかけで、実際に利用した際にトラブルを起こす事もありますので、忘れないようにしておきましょう。

高く売るなら廃車王だけでなくカーネクストや一括査定等とも比較

高く売るなら廃車王だけでなくカーネクストや一括査定等とも比較

廃車王はどんな状態の車でも0円以上で買い取ってもらえます。そのため、ディーラーなどで下取り出来なかった人などは、そのまま買取を依頼する事も少なくありません。

しかし、少しでも高く売りたいなら、廃車王以外にも不動車等を買い取れるカーネクストや一括査定等も利用しておくべきでしょう。なぜなら、不動車であってもカーネクストの方が高い査定額が出る事があり、また動く車なら一括査定での買取の方が査定額高い事もあるからです。

そのため、多少の手間は掛かりますが、高く売るならカーネクストや一括査定なども利用して複数の業者を比較する事をおすすめします。

まとめ

廃車王のまとめ

廃車王に関する情報を簡単にまとめます。

【廃車王の特徴】

・事故車や廃車などどんな車でも原則0円以上で買い取ってくれる
・日本国内で唯一経済産業大臣から認可を受けている
・手続きやレッカー車での引き取りなども原則無料
・全国に150店舗展開しているので利用しやすい

【廃車王での査定・買取の流れ】

1.ホームページのフォームや電話から無料査定を依頼
2.契約後、引き取りの場所や日時を決定
3.引き取り日までに書類を準備
4.印鑑証明等で本人確認を行い、書類を渡して車を引き取ってもらう
5.廃車王が解体届出や重量税還付申請等を行う
6.本体車両代や重量税を受け取ったら完了

【廃車王の評判・口コミ】

・SNS等での口コミは良い内容のものがほとんど
・2ch(5ch)では批判されている噂もあるようだが、現在はそのような口コミは見当たらないので心配はいらない
【廃車王のトラブルについて】

・リサイクル料金が未預託の場合は不足料金が発生、また保管場所によっては買取を拒否される事があるので注意

今回取り上げた廃車王は、原則どんな車でも0円以上で買い取ってくれる素晴らしい業者です。しかし、条件等によってはカーネクストや一括査定での買取の方が高い査定額が付く事もあります。

そのため、廃車王は他の業者ともしっかりと比較した上で利用するか決めるようにしてくださいね。

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